おすすめの頑丈なキャリーカート 大切な荷物を運ぶ

各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会/フリーマーケット)、段ボールなど、大切な荷物を安心して運べる頑丈なキャリーカートです。

キャリーカート

荷物とキャリーカートを固定するロープに適しているのは・・・平ゴムです!


キャリーカートを買うと、付属として荷物を固定する用のゴムロープが付いていると思います。

でも、多くが丸ゴムのロープですよね?


荷物とキャリーカートを固定するのは、平ゴムのロープが最適です。

丸いロープだと荷物を縛りつけた時、ロープが荷物に「線」で接してしまうので~滑ったりズレたりする可能性があります。

平ロープなら、平らな「面」が荷物に接するので、滑ったりズレたりが少ないです。


ロープの長さですが、
これは使う用途によって色々あると思います。

でも、1.2m~1.8mくらいあるロープなら大丈夫ではないでしょうか。

どれくらいの荷物を固定するのか?
にもよるので、「絶対に1.2m~1.8m!」ではナイものの、キャリーカートに固定するのを前提とするなら、これくらいの長さかな?と、思います。

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グルーヴギア フラットバンジー(台車キャリーカート固定用フック付ゴムバンド 2本組)の詳細は、こちら





















買い物用で便利そうなキャリーカートです。FIELDOOR 折りたたみキャリーカート 耐荷重35kgあります。


今回は、HC-700と違うキャリーカートを

近所に住んでいる叔母へ、買い物用としてプレゼントしたキャリーカートがあります。
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↑これ、荷台となるBOXが折り畳めるので、収納に場所を取らないし、軽いので年配の方でも手軽に使えます。

あげたものの・・・叔母には少々大きかったかな?なんて思いもしましたが~当人は結構気に入って使っているみたいです。


このキャリーカートの長所と注意点を。
(あえて、「短所」とは書きませんw)


【長所】
●荷台のBOXが折り畳めるので、収納に場所を取らない。
●カートが軽いので、年配の方でも使える。
取っ手が2段階で高さ調整出来る。最長で1m弱あるので、身長が170㎝以上の人でも極端な猫背にならず牽いて歩ける。
●意外にも耐荷重が35㎏あり、割と重たいモノでも入れられる。
●車高が低く、幅もあるので安定感はある。


【注意点】
車輪がとても小さいです。車輪というより・・スケボーのローラーに近い感じです。
●車輪が小さいゆえ、段差に弱いので要注意です。
●一見、アウトドアに重宝しそうですが、タイヤが小さいので~芝生や土とかでは進みが悪いと思います。路面状態の良い道で使用する方がイイと思います。


ご参考までに^^

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■FIELDOOR 折りたたみキャリーカート 耐荷重35kg の詳細は、こちら■



















運動会でキャリーカートを使った友人の「こんな活用方法あるよ」です。

私が使ってるHC-700というキャリーカートの「こんな活用方法あるよ」を。


荷台の裏側?と言えばいいんでしょうか。
少しモノを入れられるスペースがあるのです。
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↑ ↑【1.5Lのペットボトルが2本入るくらいのスペースです】

キャリーカートに荷物を積んで出掛けた際、帰宅前にスーパーやコンビニへ寄って買い物とかしたら、ここへペットボトルを入れます。
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↑ ↑【このように傾けても~落ちませんw】



私と同じキャリーカートを持つ仲間が、去年お嬢の運動会で荷物の運搬にカートを使ってたんです。私も時間があったので~少しだけ顔を出したのですが、その時に彼の奥さんがこの隙間にペットボトルを入れていたんですね。

それ以来、私もここにペットボトルを入れるようになりました^^

勿論、ペットボトルでなくても~入るものがあればナンでもOKだと思いますー☆
























頑丈だけどコンパクトに収納出来るキャリーカート。屋内外でも便利です。

各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会/フリーマーケット)、または楽器の運搬などで使えるキャリーカート。

運搬だけでなく、コンパクトに収納出来ると尚更Goodだと思います。


HC-700というキャリーカートは、取っ手が折畳み式ではなく伸縮式なので楽です。
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荷台は、荷台ごと上に畳めます。
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因みに~
私の自宅玄関は、下駄箱の下に18cmほどの空間?隙間?があり、ここにキャリーカートを収納しています。
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頑丈でシッカリしたキャリーカートながら、HC-700は~意外と?コンパクトに収納出来るという発見でもありました。























各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会)に使うキャリーカートとして~HC-700の気が利いてるトコロ。

私が使っているHC-700というキャリーカート。

些細だけど、気が利いてるな~!って感じるトコロがあります☆


【取っ手】
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取っ手が、真横に曲がってます。

ここで「おっ!」って思う方がいるかもしれないけど、安価なキャリーカートは、取っ手がフラットになっているのが多いのです。
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↑こういうのとか~
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↑こういうのもですね。

加えて、地面から取っ手までが、少し短いのです。

なので~
荷物が高い(特に楽器など)と~取っ手近くまで来たり、もしかすると取っ手を超えてしまう事も。
そうなった場合、取っ手がフラットだと荷物に接しているので・・・チャンと掴み切れないんです。

HC-700は、地面から取っ手までが長い&取っ手が真横に曲がっているので、多少高いものを積んで取っ手に迫っても・・・取っ手をチャンと掴めるのです。


【荷台のストッパー】
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荷台の両端に4つの黒いストッパーが付いていて、荷物とカートをロープで固定すれば、荷台からズレにくいのです。

小さい事だけど、こういうのが~大事な荷物を運ぶ安心材料にもなるワケです。















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