おすすめの頑丈なキャリーカート 大切な荷物を運ぶ

各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会/フリーマーケット)、段ボールなど、大切な荷物を安心して運べる頑丈なキャリーカートです。

アウトドア

買い物用で便利そうなキャリーカートです。FIELDOOR 折りたたみキャリーカート 耐荷重35kgあります。


今回は、HC-700と違うキャリーカートを

近所に住んでいる叔母へ、買い物用としてプレゼントしたキャリーカートがあります。
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↑これ、荷台となるBOXが折り畳めるので、収納に場所を取らないし、軽いので年配の方でも手軽に使えます。

あげたものの・・・叔母には少々大きかったかな?なんて思いもしましたが~当人は結構気に入って使っているみたいです。


このキャリーカートの長所と注意点を。
(あえて、「短所」とは書きませんw)


【長所】
●荷台のBOXが折り畳めるので、収納に場所を取らない。
●カートが軽いので、年配の方でも使える。
取っ手が2段階で高さ調整出来る。最長で1m弱あるので、身長が170㎝以上の人でも極端な猫背にならず牽いて歩ける。
●意外にも耐荷重が35㎏あり、割と重たいモノでも入れられる。
●車高が低く、幅もあるので安定感はある。


【注意点】
車輪がとても小さいです。車輪というより・・スケボーのローラーに近い感じです。
●車輪が小さいゆえ、段差に弱いので要注意です。
●一見、アウトドアに重宝しそうですが、タイヤが小さいので~芝生や土とかでは進みが悪いと思います。路面状態の良い道で使用する方がイイと思います。


ご参考までに^^

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■FIELDOOR 折りたたみキャリーカート 耐荷重35kg の詳細は、こちら■



















頑丈だけどコンパクトに収納出来るキャリーカート。屋内外でも便利です。

各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会/フリーマーケット)、または楽器の運搬などで使えるキャリーカート。

運搬だけでなく、コンパクトに収納出来ると尚更Goodだと思います。


HC-700というキャリーカートは、取っ手が折畳み式ではなく伸縮式なので楽です。
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荷台は、荷台ごと上に畳めます。
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因みに~
私の自宅玄関は、下駄箱の下に18cmほどの空間?隙間?があり、ここにキャリーカートを収納しています。
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頑丈でシッカリしたキャリーカートながら、HC-700は~意外と?コンパクトに収納出来るという発見でもありました。























各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会)に使うキャリーカートとして~HC-700の気が利いてるトコロ。

私が使っているHC-700というキャリーカート。

些細だけど、気が利いてるな~!って感じるトコロがあります☆


【取っ手】
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取っ手が、真横に曲がってます。

ここで「おっ!」って思う方がいるかもしれないけど、安価なキャリーカートは、取っ手がフラットになっているのが多いのです。
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↑こういうのとか~
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↑こういうのもですね。

加えて、地面から取っ手までが、少し短いのです。

なので~
荷物が高い(特に楽器など)と~取っ手近くまで来たり、もしかすると取っ手を超えてしまう事も。
そうなった場合、取っ手がフラットだと荷物に接しているので・・・チャンと掴み切れないんです。

HC-700は、地面から取っ手までが長い&取っ手が真横に曲がっているので、多少高いものを積んで取っ手に迫っても・・・取っ手をチャンと掴めるのです。


【荷台のストッパー】
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荷台の両端に4つの黒いストッパーが付いていて、荷物とカートをロープで固定すれば、荷台からズレにくいのです。

小さい事だけど、こういうのが~大事な荷物を運ぶ安心材料にもなるワケです。















各種イベント(野外フェス/キャンプ/運動会)で使えるキャリーカート。車輪(タイヤ)がめっちゃ大事です!

キャリーカートって・・・

車輪がとても重要ですっ!!

運ぶモノが大切であればあるほど!です。


「同感!」って手を上げて頂ける方、結構多いと思います。


その点、このキャリーカート(HC-700)、車輪が大きくて太いです。
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あ、このカートには補助輪が付いているのですが、私はあまり使いません^^;
摩擦が増えて逆に動きが悪くなると思うので。

小さくて細い車輪は、キャリーカートが不安定になります。小さくて細い車輪のキャリ-カートを使ってる人は「そうそう><」って頷いてると思います。

僅かな高低差や、チョットしたカーブでも左右に傾いてグラグラ揺れたり…倒れてしまいます。

その点、上記のような大きな車輪が付いてると、かなり安定感があります。
僅かな高低差や、チョットしたカーブなど~左右に傾いてグラグラ揺れたりしないし…簡単には倒れたりしませんw 車輪の幅もシッカリしてるので。


但し~
絶対!ではナイですよ。
私自身、この安定感に油断して・・・結構な高低差&段差や、無理なカーブとかをして、「おっと!」って焦った事あります。いくらなんでも、、「程」を超えて~無茶したら…ダメですw

それでも、焦るくらいで済むワケなんで、、安定感に優れてると思います。

キャリーカート本体が頑丈な作りであるのが重要であるのと同様かそれ以上に、車輪が大事だ!って、新ためて思います。


















アウトドア用、フリマの出店品、楽器、色々な場面で使えるキャリーカートです。


私が、6年半前から使っているキャリーカートは、これです↓ ↓

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これは、去年買い替えた2台目です。

1台目は、6年チョイ使いました。


今まで、数種類のキャリーカートを買って使いましたが~6年半前、このキャリーカートに出会って以来、もうこれ以外のカートは使う気にはなれないくらい気に入っています。


気に入っているというか・・・優れている。と言うべきでしょうかね^^


私はキャリーカートを~
アウトドア用の道具&備品の運搬や、楽器の運搬、ごくタマにですがフリマに出店する時の運搬で使っています。


このキャリーカートと、それ以前に使っていたキャリーカート達には、大きな違いがあります。


この違いは・・・そのまま「キャリーカートとして大事な要素」とも言えます。



【頑丈】
⇒当たり前ですけどねw
このキャリーカート、カートとしては決して安くありません。
9,000円くらいします。

なので、1,000円~2,000円台とかのキャリーカートではお目にかかれない頑丈さですw

私も以前は、割と安めのカートを使ってましたが・・・
やはり「値段と性能はある程度比例する」でした^^;

週に数回は必ず使っていながらも、6年以上ももったのは・・・頑丈だった事が全て!と言えます。

因みに、寿命を迎えた原因ですが。
タイヤが減ってゴワゴワになってしまい、カートが転がらなくなったからでした。
ボディ自体は、健在だったのです。自動車ならタイヤを交換出来ますが・・・カートは交換出来ないので^^;

それでも、6年以上使えた事に驚きでしたw


【安定感がある】
タイヤが細い&小さいキャリーカートは、安定感がありません。
よく街で見かけるのですが、半透明の樹脂で細いタイヤのキャリーカートがありますよね。私も使った事ありますが~あれ、安定感がナイから傾きやすく・・・運んでて不安でした。


【適度な幅がある】
⇒これも、安定感に繋がる要素ですね。
でも、幅があり過ぎると~安定感は十分になりますが・・・街中の移動で使う場合は~支障が出る可能性があります。駅やエスカレーターなどで、往来する人達の邪魔になったりするからです。

私が今使っているカートは、まさに「適度な幅」で、エスカレーターに乗っても~左側へ寄っていれば、チャンと右側から人が通り越していけます。


【キャリーカートの高さ(丈)がある】
⇒安価で売ってるキャリーカートって、地面からの取っ手までの高さが低いカートが多いので~キャリーカートを牽いてる姿が猫背になってるんですよね。見ている側からも・・・運びづらいと思います。

私の身長は173cmで、使っているカートは、丈が110cmあります。

全く猫背にならずに牽いていけます。



ザッと言うと、こんな感じでしょうか。


私が今使っているカートは、これらのニーズに答えてくれるキャリーカートです。

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■ キャリーカート ハンディーカートHC-700の詳細は、こちら■


















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