おすすめの頑丈なキャリーカート 大切な荷物を運ぶ

各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会/フリーマーケット)、段ボールなど、大切な荷物を安心して運べる頑丈なキャリーカートです。

HC-700というキャリーカート

運動会でキャリーカートを使った友人の「こんな活用方法あるよ」です。

私が使ってるHC-700というキャリーカートの「こんな活用方法あるよ」を。


荷台の裏側?と言えばいいんでしょうか。
少しモノを入れられるスペースがあるのです。
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↑ ↑【1.5Lのペットボトルが2本入るくらいのスペースです】

キャリーカートに荷物を積んで出掛けた際、帰宅前にスーパーやコンビニへ寄って買い物とかしたら、ここへペットボトルを入れます。
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↑ ↑【このように傾けても~落ちませんw】



私と同じキャリーカートを持つ仲間が、去年お嬢の運動会で荷物の運搬にカートを使ってたんです。私も時間があったので~少しだけ顔を出したのですが、その時に彼の奥さんがこの隙間にペットボトルを入れていたんですね。

それ以来、私もここにペットボトルを入れるようになりました^^

勿論、ペットボトルでなくても~入るものがあればナンでもOKだと思いますー☆
























頑丈だけどコンパクトに収納出来るキャリーカート。屋内外でも便利です。

各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会/フリーマーケット)、または楽器の運搬などで使えるキャリーカート。

運搬だけでなく、コンパクトに収納出来ると尚更Goodだと思います。


HC-700というキャリーカートは、取っ手が折畳み式ではなく伸縮式なので楽です。
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荷台は、荷台ごと上に畳めます。
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因みに~
私の自宅玄関は、下駄箱の下に18cmほどの空間?隙間?があり、ここにキャリーカートを収納しています。
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頑丈でシッカリしたキャリーカートながら、HC-700は~意外と?コンパクトに収納出来るという発見でもありました。























各種イベント・アウトドア(野外フェス/運動会)に使うキャリーカートとして~HC-700の気が利いてるトコロ。

私が使っているHC-700というキャリーカート。

些細だけど、気が利いてるな~!って感じるトコロがあります☆


【取っ手】
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取っ手が、真横に曲がってます。

ここで「おっ!」って思う方がいるかもしれないけど、安価なキャリーカートは、取っ手がフラットになっているのが多いのです。
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↑こういうのとか~
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↑こういうのもですね。

加えて、地面から取っ手までが、少し短いのです。

なので~
荷物が高い(特に楽器など)と~取っ手近くまで来たり、もしかすると取っ手を超えてしまう事も。
そうなった場合、取っ手がフラットだと荷物に接しているので・・・チャンと掴み切れないんです。

HC-700は、地面から取っ手までが長い&取っ手が真横に曲がっているので、多少高いものを積んで取っ手に迫っても・・・取っ手をチャンと掴めるのです。


【荷台のストッパー】
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荷台の両端に4つの黒いストッパーが付いていて、荷物とカートをロープで固定すれば、荷台からズレにくいのです。

小さい事だけど、こういうのが~大事な荷物を運ぶ安心材料にもなるワケです。















頑丈なキャリーカートだからこそ、安心して荷物を載せられます。

私が使っているキャリーカート、とても頑丈です。
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値段も、カートとしては若干高めだと思うので、安価なカートと比べたら頑丈なのは当たり前かもしれません^^;

キャリーカートHC-700の、仕様です。
*******************************
伸長 : 115cm
縮長 : 66cm
本体重量 : 5.6kg
最大積載重量(耐荷重) : 80kg
*******************************

そう。
「最大積載重量(耐荷重) : 80kg」
最大の魅力だと思います。

タイヤの細いカートや、骨格が華奢(きゃしゃ)なキャリーカートでは、安心して使えません。
これは、今まで色々なカートを使ってきた私の実感です。


このキャリーカートは、荷物や器材を乗せている時の安心感&安定感が高いです。

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↑   ↓ 【中サイズの段ボール2つとペットボトル(1.5L)の段ボールを積んでも余裕です。】
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↑  ↑【楽器の運搬もこれだけの器材を安心して載せられる&運べます。】

このカートに出会った時、感じたのは~
大事な荷物を載せて移動に使うモノなので、それだけの価値はあると思いました。

それまで、使っていた華奢なキャリーカートは、大して長持ちもせず・・・かと言って~特に使いやすくも無かったので。


大事な荷物を安心して運ぶ。
という目的を、かなり高いレベルで叶えてくれています^^
(運送会社のキャッチフレーズみたいですがw・・・ホント、そうだと思います)


 














アウトドア用、フリマの出店品、楽器、色々な場面で使えるキャリーカートです。


私が、6年半前から使っているキャリーカートは、これです↓ ↓

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これは、去年買い替えた2台目です。

1台目は、6年チョイ使いました。


今まで、数種類のキャリーカートを買って使いましたが~6年半前、このキャリーカートに出会って以来、もうこれ以外のカートは使う気にはなれないくらい気に入っています。


気に入っているというか・・・優れている。と言うべきでしょうかね^^


私はキャリーカートを~
アウトドア用の道具&備品の運搬や、楽器の運搬、ごくタマにですがフリマに出店する時の運搬で使っています。


このキャリーカートと、それ以前に使っていたキャリーカート達には、大きな違いがあります。


この違いは・・・そのまま「キャリーカートとして大事な要素」とも言えます。



【頑丈】
⇒当たり前ですけどねw
このキャリーカート、カートとしては決して安くありません。
9,000円くらいします。

なので、1,000円~2,000円台とかのキャリーカートではお目にかかれない頑丈さですw

私も以前は、割と安めのカートを使ってましたが・・・
やはり「値段と性能はある程度比例する」でした^^;

週に数回は必ず使っていながらも、6年以上ももったのは・・・頑丈だった事が全て!と言えます。

因みに、寿命を迎えた原因ですが。
タイヤが減ってゴワゴワになってしまい、カートが転がらなくなったからでした。
ボディ自体は、健在だったのです。自動車ならタイヤを交換出来ますが・・・カートは交換出来ないので^^;

それでも、6年以上使えた事に驚きでしたw


【安定感がある】
タイヤが細い&小さいキャリーカートは、安定感がありません。
よく街で見かけるのですが、半透明の樹脂で細いタイヤのキャリーカートがありますよね。私も使った事ありますが~あれ、安定感がナイから傾きやすく・・・運んでて不安でした。


【適度な幅がある】
⇒これも、安定感に繋がる要素ですね。
でも、幅があり過ぎると~安定感は十分になりますが・・・街中の移動で使う場合は~支障が出る可能性があります。駅やエスカレーターなどで、往来する人達の邪魔になったりするからです。

私が今使っているカートは、まさに「適度な幅」で、エスカレーターに乗っても~左側へ寄っていれば、チャンと右側から人が通り越していけます。


【キャリーカートの高さ(丈)がある】
⇒安価で売ってるキャリーカートって、地面からの取っ手までの高さが低いカートが多いので~キャリーカートを牽いてる姿が猫背になってるんですよね。見ている側からも・・・運びづらいと思います。

私の身長は173cmで、使っているカートは、丈が110cmあります。

全く猫背にならずに牽いていけます。



ザッと言うと、こんな感じでしょうか。


私が今使っているカートは、これらのニーズに答えてくれるキャリーカートです。

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■ キャリーカート ハンディーカートHC-700の詳細は、こちら■


















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